経年変化にてルーフや樋の痛みはどうしてもでできます。痛み具合に応じて当社では無駄な費用を抑えなるべく今後も快適に過ごせる方法をご提案いたします。今回のご事例ではルーフの痛みは張替ではなく再塗装で上下共々処理いたしました。樋はほぼ同等の形状のメーカーの物と交換し専用金具も交換いたしました。縦樋は一回り太いサイズにして見栄えもよくなりました。今回のようなお修理は様々な方がなされておりますが当社では材料や塗料に関してはお付き合いさせていただいている専属メーカーの材質をなるべく使用するようにしております。色合いもよく快適な空間になりました。