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比較的新しい仏壇のお修理

工程1

昭和の後期ごろからのお仏壇は作成も工場でのライン生産のように合理化されています。

塗料も本漆からカシューや新たな顔料による吹きつけで塗るのが定番になっていきます。

そのためきっちりした品物になっていきます。刷毛あとのないむらの無い色あいや金具などはプレスによる商品がおおく使用されます。

注意しなければならないのは顔料がかたく金箔がはがれやすいと思います。ただ上に金箔をまもる顔料を上に保護しますとほぼ金箔の良さは半減してしまいます。 とても難しい問題を現在の仏壇はもっていると思います。

工程2

手の触れににくい部分はガン引き下地に直接金箔をはり。

また扉の部分は細かい傷があるので透明のカシューをガン引きして傷をうめて乾かしてから金箔をはりました。